住まい別アドバイス

アパート・マンションを探す

アパートとマンションの違い

アパートとマンションの違い建築構造が木造や軽量鉄骨造の建物を「アパート」、重量鉄骨(S)造や鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の建物を「マンション」と一般に呼んでいる。

防音・遮音性は、
木造 < 軽量鉄骨造(S) < 重量鉄骨造(S) < 鉄筋コンクリート造(RC) < 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)の順となる。

※記号の意味
S…Steel  RC…Reinfoced Cocrete  SRC…Steel Reinfoced Concrete

「アパート」と「マンション」の家賃は、立地や部屋の広さの違いもあるが、マンションのほうがアパートより1万円程度の高い。

アパート・マンションの探し方

アパート・マンションを探す最もいい方法は、住みたいエリア(学校周辺や駅前)の不動産会社をへいくつか訪問してみることだが、親御さんも含めて初めての部屋探しならなかなか不動産会社を直接訪問しづらい。またどこに訪問したらいいかもわからない。

そのため不動産会社を訪問する前には、部屋探し情報誌やインターネットでの部屋の情報をしっかり集めておこう。首都圏にあるアパート・マンション情報誌は、地方のコンビニや書店では販売していないためインターネット資料を請求することになる。

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インターネットでアパート・マンションを探す

Yahoo!やgooなどのポータルサイト内の「不動産」のカテゴリーから探す

不動産情報会社との提携で家賃や間取り、住みたい駅などの条件を入力してアパート・マンションの検索ができる。ポータルサイトごとに提携する不動産情報会社が違うため掲載されている物件も異なるのでたくさん検索してみてほしい。不動産会社は、入居者を募集している部屋情報を不動産情報会社に流通を依頼している。

不動産会社のホームページから探す

不動産会社では自社管理・仲介物件の一覧をホームページ上に掲載しており、希望条件を入力して部屋を探すことが出来る。資料を請求すれば部屋探し情報誌も送ってくれることもある。不動産会社により管理・仲介物件が異なるので多くのサイトを訪問し比較してみよう。また携帯用ホームページからも検索ができる。

※住宅情報誌やインターネットに掲載してあるアパート・マンションの情報は、部屋探しをする人だけでなく不動産仲介業者もよく利用する。そのため掲載されている物件はすでに入居者が決定していることもある。特に1月下旬から3月は、学生だけでなく社会人にとっても部屋探しのピークであるため、お部屋の空室状況が一日一日変わっている。気に入った物件があれば、すぐに問い合わせがしたほうがいい。

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いつからさがす?

いつからさがす?専門学校新入生やAO・推薦入試合格者が春から入居できる一般向けのアパート・マンションを探すならば1月下旬より部屋探しをはじめればいい。3月下旬から入居できる部屋は1月下旬頃から判明する。

進学の決定する11月や12月に部屋を申し込むと、契約時から家賃が発生してしまうが、その時期なら家賃の支払い時期が3月からでOKなところも出てくるからだ。

一方、一般入試で進学がきまった人は、2月中旬〜3月中旬にかけて部屋探しを行うこととなるだろう。入れる部屋がなくなることはないが、人気順に決定していくので希望する条件にあうアパート・マンションは、部屋探し時期が遅くなるにしたがって見つけにくくなる。そのうえ学生だけでなく、社会人も春は異動・引越しの時期、部屋探しをしているのは学生だけではない。

また部屋の見学については現在住んでいる人がいれば、お部屋の中を見ることができないこともある。

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アパート・マンションを契約する

アパート・マンションの契約期間は通常2年間。 契約方法や金額については地域によって違いがあるが、ここでは首都圏でアパート・マンションを契約する際の一般例について解説しよう。

資料請求〜契約まで

資料請求 ⇒ 下見・見学 → 申込 → 重要事項説明 → 契約・契約金支払い → 契約完了

※重要事項説明とは、契約に先立ち、建物設備の概要や契約内容の重要な部分を宅地建物取引主任者が説明する。不動産会社店舗内で行う。

契約時の費用

※数字は家賃の○ヶ月の意味

礼金 0〜2ヶ月 部屋を借りる大家さんへの謝礼金
敷金・保証金 0〜2ヶ月 家賃の滞納分や部屋を破損した際の修理費用を保証するために預けておくお金
仲介手数料 0.5〜1ヶ月 不動産業者の契約取次ぎ手数料
前家賃 1ヶ月 入居月の家賃・管理費を先払いする
損害保険料 15,000円〜20,000円 2年間の火災保険
その他 入居時の鍵交換費用(10,000〜15,000円程度)、消毒代等がかかる物件もある。

2年後の更新時には、家賃の0.5〜2ヶ月分の更新料及び不動産会社に支払う幸甚事務手数料、損害保険料が必要になる。

契約時の必要書類
  • 賃貸借契約書
  • 契約者・連帯保証人の住民票
  • 連帯保証人確約書
  • 連帯保証人の印鑑証明書
  • 収入を証明できる書類(納税証明書・所得証明書・源泉徴収票など)
  • 学生証や合格証書のコピーなど

※学生は未成年のため契約者になれないこともある。そのときは契約者を保護者、連帯保証人に第三者をつけなければならない。また保証会社による保証システムへの加入が借りる条件となる場合もこともある。

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女性専用マンションを借りる

女性専用マンション女性専用マンションには学生・社会人を問わず「女性であれば」住むことができる。
管理人や大家さんの常勤管理やオートロックや防犯カメラなど警備システムを導入されたセキュリティーの高い物件が多い。そのため家賃や管理費が高めになる。
女性専用マンションは、女子学生マンションと異なり卒業後も当然に継続して住むことができる

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