住まい別アドバイス

下宿を探す

下宿とは?

下宿とは?下宿とは大家さんの家や敷地内の別宅の一部を間借りする住まいの形。学校の近くに多い。学生だけが住んでいる下宿もあるが、社会人になっても気に入ってずっと住みつづける人もいる。

多くの下宿が木造の建物で、通気性にすぐれ夏はすごしやすい。各部屋は扉やふすまで仕切られた個室であるため、プライバシーは守られているが、防音・遮音性は低い。お風呂やトイレは大家さんや他入居者と共同となるか、コインシャワーや銭湯を利用することになる。

ちなみに東京都内の銭湯入浴料金は1回430円、10枚綴りの回数券は4,000円(平成19年3月1日現在) 。

下宿に住むメリット  〜コミュニケーションを大切にする方向け〜

アットホーム、家庭的な雰囲気

間借りであるため、大家さん一家や同じ下宿に住む先輩、友達とのコミュニケーションも活発になり、気のおけない長い付き合いができる。時には一人になりたいこともあるだろうけど朝夕の何気ないあいさつだけでも自分のことを気にしてくれる人が周りにいるだけで毎日に張り合いがもてるだろう。

伝言や荷物は大家さんが代わって受け取ってくれるし、緊急時や生活面で困ったことがあればすぐたずねることも出来る。食事や掃除の後片付けの当番はないが、自分のことは自分でする心構えさえあれば楽しい生活がおくれるはず。

栄養バランスの整った食事付き生活

自炊できるだろうか?コンビニ弁当やカップラーメンばかりだと、栄養バランスが偏ってしまう。偏食は病気やケガのもと。また食事が外食になれば食費も一日1,000円では済みません。
1,000円×30日=30,000円/ 月

大家さんが食事を作ってくれる下宿は、栄養面での心配もいらず、朝食もしっかりとれば規則正しい生活を送ることができること間違いない。焼きたてのパンや牛乳を朝食として振舞ってくれる下宿もある。

安さが売り

下宿生活は、毎月かかる費用が非常に安いのがメリット。
郊外なら家賃2万円から。東京都内でも下宿では家賃、共益費、水道光熱費、食費を全部合わせても6〜8万円くらいで生活できちゃう。アパート・マンションでの一人暮らしに比べ、大学4年間トータルでかかる生活費には大きな違いが出てくる。

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下宿探しは意外に難しい。

下宿はどうやってさがす?
下宿を紹介をしている不動産会社はあまり多くない。探し方について説明しよう。

インターネットで下宿検索

下宿紹介サイトで検索するかまたは下宿を運営する大家さんも今はホームページを運営していることがある。検索サイトから「住みたい地域 下宿」(例「中野 下宿」)のようにキーワードを絞込み検索してみよう。

学校で紹介を受ける

学生課や厚生課では、学生のみんなの様々な住まいのニーズに対応すべく、学生マンションや学生会館、アパート・マンションのほかに、学校周辺に点在する下宿の紹介を行っている。大家さんへ連絡や取次ぎもしてくれることもある。

インターネットや学校で紹介を受けるにしても住みたい下宿を見つけたなら直接大家さんへ連絡をとり見学の申込をしなければならない。

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契約するには…

住みたい下宿がきまったなら大家さんへ自分で申込をすることになる。
大家さんの家の部屋の一部を間借りするので契約書は必要ないかもしれないが後々のトラブルを避けるため書面で取り交わしておいたほうがいい。不動産会社を通して下宿の紹介を受けた場合、契約書は不動産会社が準備してくれる。ただし仲介手数料(家賃の0.5〜1か月分)が必要になる。

電気代や水道料金は、電力会社・水道局との直接契約ではないため、申込・支払いは、大家さんへ行うことになる。また、門限や機器の持込、退室時のクリーニング・修繕費用の取り決めなど下宿ごとに入居規則があるため、気になることがあれば事前に確認しておこう!

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