契約〜入居まで

公共機関への手続き

契約後、不動産会社よりもらう公共機関の連絡先一覧を見て自分で申込連絡をすることになる。尚このページでは平成19年1月現在のサービスと料金を説明。

ガス

ガスエアコン・ガス給湯なら必ず入居前にガス会社へ電話かインターネットで開栓依頼をしておくこと。

都市ガス・プロパンガスどちらもガス会社立会いの元、ガス栓を開けてもらわない限りガスの使用はできない。3・4月は入居シーズンのため、ガス会社も開栓立会いで忙しく入居当日の開栓申込依頼には対応できないこともある。入居当日はエアコンやお湯が使えないなんてことにもなりかねない。ガス料金は都市ガス・プロパンガスともに1ヶ月3,000円程度。

電気

申込用紙は、入居前に不動産会社からもらうか部屋に備え付けてある。もちろん電話やインターネットでの申込もOK。

電気は、申込手続きをしなくてもブレーカーを上げ、スイッチを入れればすぐに使用はできる。ただし前入居者が電力会社への停止手続きをしていない場合、料金が重複して請求されることもありトラブルを避けるためにも連絡はしておくこと。

電気料金は、1ヶ月3,000円前後だが、エアコンを使用する夏季や冬季は金額が高くなる。料金の支払いに口座振替を利用すれば毎月50円割引になる。こまめに電気を消し、使わない家電製品はコンセントを抜くなどして待機電力を減らそう!

夜間電力でお湯をつくる「電気温水器」の設置されているオール電化などのアパート・マンションはお湯が沸くまで時間が必要。当日のお湯の利用には気をつけて。

上水道・下水道

上水道・下水道申込用紙は、入居前に不動産会社からもらうか部屋に備え付けてある。もちろん電話やインターネットでの申込もOK。水道も申込手続きをしなくても蛇口をひねれば水は出るが、前入居者が水道停止の手続きをしていない場合、料金が誤って請求される場合もある。トラブルを避けるためにも事前に連絡はしておくこと。

下水道が敷かれている地域では上水道使用量に合わせて下水道料金も後日請求される(上水道・下水道で業者が違う場合もある)。一人暮らしの場合の使用料金は自治体により異なるが、上・下水道合わせて1ヶ月2,000〜3,000円程度。

ページのトップへ

NHK

NHKテレビやテレビチューナーつきのパソコンを持ち込む場合放送受信契約をしなければならない(放送法)。たとえ実家で受信料を支払っていても新たに支払わなければならない。受信料は2ヶ月で2,790円だが、長期契約やクレジットカードで支払う場合割引が適用される。

また平成18年12月より学生の場合の受信料が33%割引になるサービスがスタートしている。

固定電話(116)

固定電話を引きたい場合、電話加入権(販売店で1〜2万円前後)を購入するか、NTTにレンタル電話の申し込みをする。基本料金は地域によって異なるが1ヶ月1,450円〜1,850円、レンタルの場合290円がプラスされる。インターネットと同時に申込む場合は、基本料金・通話料金の安いIP電話サービスもオプションで加入できるため合わせて利用したい。

インターネット

インターネットADSLや光ファイバーインターネットを利用したい場合は自分自身でプロバイダーへ直接申し込みをする。インターネットマンションは不動産管理会社へ問い合わせる。インターネット接続環境のない建物に光ファイバーを引き込む際には大家さんの許可が必要になる。

健康保険

健康保険実家所在地の市町村役場で健康保険の「遠隔地証明証」を発行してもらっておくこと。病院・診療所で診察をうけたいなら、実家の家族で入っている保険証のコピーでは×。
遠隔地証明申請の際は、賃貸借契約書または居住証明書(大家さんや管理会社に作成してもらう)が必要。ちなみに保険証は1年ごとに更新しなければならないため、手続きを忘れずに。

ページのトップへ

国民年金

日本国内に住むすべての人は、20歳になったら学生の場合でも年金保険に入り保険料を支払わなければならない。

但し、収入のない学生のうちからの保険料支払いはきついため、納付が猶予される特例がある。住所地の市区町村の国民年金担当窓口で「学生納付特例」の手続きをしておこう(住所の転入をしていない場合は実家所在地の市区町村役場)。社会人になってから保険料を収めればいい。保険料は、1ヶ月で14,140円(平成19年4月から)毎年280円ずつ引き上げられる。

転入・転出(住所変更)

実家所在地の市町村役場で転出届けを提出し、引越し後に最寄りの市区町村役場に入居後2週間以内に転入届けを出せば手続き完了。但し、学生のうちは住所移転の届けを出しても出さなくてもあまり影響はない。資格試験の際や免許証などの身分証明書の住所変更の際に必要となるなら手続きをしておいてもいい。

運転免許証

運転免許証学生証のほかに身分証明書にもなる運転免許証。住所の転入届けを済まし、運転免許証と住民票・写真を用意して最寄りの警察署に手続きにいこう(写真は他都道府県からの転入のときのみ必要)。
ちなみにパスポートの住所変更手続きは不要。

郵便局・金融機関に口座を作る

仕送りや家賃・公共料金の支払いのために口座を作っておく。学生証などの身分証明と印鑑が必要。

新聞

新聞読みたい新聞社または最寄りの販売店に連絡をしよう。
購読料は、1ヶ月朝刊のみで3,000円前後。

※新聞勧誘員の訪問時、脅かされたり無理に契約させたりしてトラブルになるケースが多いため応対する時は注意が必要。正規の勧誘員は、「社員証または勧誘員証」を携帯している。

ページのトップへ